【クッキングスタジオ?!パパにもオススメなホッとメニュー】
- 2021年01月22日
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マヒナマインのともこです。
もうあと一週間とちょっとで2021年の1月がおわりますね。
いかがお過ごしでしょうか?
急に冷え込んできたり
ヨガスタジオやジムが自粛モードに入ってしまっているから、
運動不足になってしまっている人が多いんじゃないかなって思います。
とはいえ、外はつめたーい風がビュービュー吹くし、
「今日はあったかいぞー!」って思っても運動するときには寒くなったりします。
すると、ついつい家にそのまま帰って、
ヒーターの前で縮こまったり、こたつに入ってぬくぬくしちゃう。
そんな感じの人、けっこう多いんじゃないでしょうか?
今日は、運動不足で血流がわるくなりがちな人に、
ぜひチャレンジして欲しいカンタンお料理をシェアしたいと思います!
すごくカンタンだし、食べればたちまち内臓も元気になれてしまう
オススメメニューなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
胃腸回復で意欲も回復しちゃおう!
Facebookでは1月17日に投稿したんですが、
急に小豆玄米粥が食べたくなっちゃったんです。
そしたらみんな、いつも私のFacebookを見てくださっている方々は
お料理のことが気になるのか?
はたまた内臓がみなさんおつかれなのか、
コメントとイイねをたくさんいただきました!
ありがとうございます💕
内臓は本当に大事にしなければならないです。
食べたものや運動習慣、自分のからだのために何をしているかがそのまんま内臓に現れてしまいます。
内臓で不調があると、必ずからだの表面にも出てきます。
冷えやむくみはもちろん、
吹き出物や生理不順とかの原因にもなりますから
食生活はほんと要注意ですよ!
男性にもおススメ!包丁いらずで精力回復
コロナ禍で飲み会が減っているとはいえ、
余分な気づかいが増えて変なつかれがたまってしまっているんじゃないかなと思います。
そんなご主人にこそおススメしたいのがこちら!
小豆玄米粥(あずきげんまいがゆ)です!
レシピはこちら
私のFacebookページです。
https://www.facebook.com/KanbeTomoko914/posts/3659236750826187
【小豆玄米粥(ともこスペシャル)】
玄米を洗ったらお鍋で玄米をきつね色になるまで煎ります。
分量はだいたいこんな感じ
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- 昆布は、旨味を足し、玄米を柔らかくする役目があります。
- 炊きあがり、小豆が柔らかくなってるのを確認してから、塩小さじ半分くらい入れて味を整える。
- 玄米を煎ることで香ばしさが増し、皮がはじけて、柔らかくなってふっくら炊きあがります。
- 小豆は腎臓が、弱ってるときにすごくおすすめ!私はいつも多めに入れちゃいます
- ともこスペシャルとしては、大根をさいの目に切って大根小豆玄米粥にしちゃいます。
女性の冷えやむくみの改善にもグッド!
大根もおなかに優しくって味もジャマしないし甘さがでます。
味もいいですし、ちょっと時間はかかるところはあるけれど、
サッパリしていておいしいから本当におススメです。
「最近ちょっとつかれが溜まってるかな・・?」
そう感じたら、ちょっと試してみてくださいね。
しかも、血行もよくなっちゃうから
仕事もシャキッと!奥さんのこともしっかり愛せる!子どもとも元気よく遊べる!
まさに一石三鳥なメニューです。
試して損はないですよー!
運動もいいけど食事はもちろん大事!すぐ変化が出るのは運動と食事の合わせ技
けっきょくはここです。
マヒナマインでは、マタニティのママはもちろん
一家のよりよい健康のために必要なものを数多くお伝えしています。
ヨガスタジオとしては、ヨガのやり方はもちろん、
よりよい体型を作るためのレッスンを行いますが
今回のようなおススメレシピもシェアしています。
特にお料理に関しては、マクロビオティックの料理師範を取得していますし
内臓から元気になれるお料理は得意なんです!
もちろん、今回みたいに安くておいしいおうちごはんもたくさんあります。
「食べて痩せるヨガトレ」なんて言われるお料理もあります。
この時期はあたたかくてほっこりできる上に、
さらにおいしい料理を作ってみてはいかがでしょうか?
お腹まわりが気になるこの時期、
適切にお腹まわりが減らせるレシピは必見ですよ!
必ず見ておいてくださいね!
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