サンイリオス鍼灸院院長 桑井太陽

自分の身体をもっと知ろう!セルフボディメンテナンス。

桑井太陽先生

鍼灸マッサージ師であり、アスレティックトレーナーのサンイリオス治療室の桑井太陽先生から学ぶ「セルフボディメンテナンス術」
健康かつ正しい姿勢に導くウォーキング術をご紹介します。まずは、カラダの重心とバランス、姿勢の仕組みについて復習しましょう。

簡単!腹筋チェック(脚上げテスト)

産鍼灸マッサージ師・アスレティックトレーナーのサンイリオス治療室、桑井太陽先生から、
前回に続き腹筋のお話をお伺いします。

《 簡単!腹筋チェック(脚上げテスト) 》

1)寄りかからず、足が地につかない状態で深く椅子等に座ります。
2)両手は腕組みで、腕を使わない状態にします。
3)左右片方ずつ、膝を曲げたまま腿が上がるかチェックします。

桑井先生
「この状態で腿が上がりにくい場合は腹筋が弱く、上がり方や力の入り具合にラテラリティ(左右差)がある場合は、
左右の腹筋バランスが違うことが確認できます。
両方の腿がしっかり上がる人は、上げようとする片腿を誰かに軽く押さえてもらうと、
それに耐えられるかどうかでラテラリティが分かります。

今度は、この体勢のままお腹を凹まして力を入れて腿を上げてみましょう。
凹ましているときも、呼吸は忘れずに。苦しくなるので息を止めてはダメです。
さて、何もしないで上げるよりも、腿が上がることが実感できると思います。
このとき腹筋が使われているのです。
これをDrow-inドローインといいます。
寝て行ういわゆる腹筋運動よりも手軽にできます。

腹筋が弱いから姿勢が悪いのか?
姿勢が悪いから腹筋が弱いのか?これは両方共に言えることだと思います。
意識的に姿勢を保ってお腹をしめるだけでも、脂肪はつきますが、余計な形状の変化は避けられます。
見かけではなく、こうして筋肉の機能面を鍛えていきましょう!」

取材・執筆 やまかわももこ

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