マタニティヨガ・子宮が大きくなってきた時の肋骨の下端部の痛みをやわらげる「小鳩のポーズ」で指先までスッキリ♪

  • 2014年05月26日
  • blog

横浜・元町 女性のための
ヨガスタジオ・マヒナマインです[wp_emoji2 code=”d155″ alt=”ムード”]

赤ちゃんの成長にともない、子宮は大きく広がっていきます。

子宮が大きくなるにつれ、あらゆる器官に影響を及ぼし、さまざまなマイナートラブルが出てきやすくなります[wp_emoji2 code=”d162″ alt=”あせあせ (飛び散る汗)”]

子宮が胃や心臓を押し上げるため、食欲不振、動機、息切れなど・・・

そんな症状には、「小鳩のポーズ」で予防・改善[wp_emoji2 code=”d150″ alt=”ぴかぴか (新しい)”]

肋骨を引き上げるように体側を伸ばし、胸を開いて深い呼吸[wp_emoji2 code=”d222″ alt=”ほっとした顔”]

☆写真入れる☆

深い呼吸はお腹の赤ちゃんに、新鮮な酸素を届け、

ママの気持も安定させます[wp_emoji2 code=”d137″ alt=”揺れるハート”] [wp_emoji2 code=”d151″ alt=”ひらめき”] マタニティポイント
・肋骨を引き上げることで、子宮が大きくなってくるとぶつかる肋骨の下端部をほぐす。

・ひじ、指先にまで意識を向けることで、指先のむくみ、しびれ、こわばりを予防する。

まずは体験から[wp_emoji2 code=”d140″ alt=”わーい (嬉しい顔)”]

お問い合わせはマヒナマインのHPで承っております[wp_emoji2 code=”d110″ alt=”メール”]

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