マタニティヨガ【足のつりや静脈瘤の予防】

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２０１２年７月１０日～７月３１日まで！！

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レッスン１回プレゼントいたします！！

体験レッスン（2100円） も随時行っております。

この機会にどうぞご検討下さいませ。

女性のためのヨガスタジオ・マヒナマインです。

マタニティヨガ の様子

お腹の赤ちゃんの成長にともない、子宮が大きくなるにつれ、お母さんのからだには様々な症状が出てきやすくなります。

下肢の血管が圧迫され、下半身の血流が悪くなることで、足のつりやむくみ、静脈瘤などの症状も出やすくなります。

こんな症状を予防・改善するには、マタニティヨガ で全身の血流をよくすることが大切です。

足の付け根をほぐしたり、付け根を開くと下半身の血流もよくなります。

また、妊娠中にヨガを行うことで、自分のからだと向き合い、すみずみにまで意識を向けることで、

普段の生活スタイルにも変化が出て、自然と体に良いことを選ぼうとする意識が高まるでしょう。

今日は、”　ひばりのポーズ　”　をご紹介します。

指全体でしっかり体を支えながら、かかとの上にお尻をのせ、うしろ足を長く伸ばします。

息を吸いながら、腕を少し後ろに伸ばして胸を開き、ラクな呼吸を続けましょう。

息を吐くたびに、尾てい骨をグッと内側に入れるようにすると、足の付け根もよく伸びます。

妊婦さんのココに効く！

・足の付け根からももの前側をよく伸ばすことで、足のつりや静脈瘤を予防する。

・指先やひじ、肩まわりの血流をよくし、手のむくみ・しびれ、肩こりを予防する。

参加者の声

・マタニティヨガをした日と、しない日のからだの軽さの違いに驚きました。

・毎回からだが中から温まり、高いリラックス効果と安心感が得られます。

・マタニティヨガに参加したおかげで、規則正しい生活を送ることが出来ています。

マヒナマインスタジオ主宰　松本智子著

『DVD見ながらできる　マタニティ・ヨガ』

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