マヒナマインスタジオ

横浜 池川クリニック院長 池川明

妊娠・出産・育児のしあわせ(ハッピー)指南

池川明先生

赤ちゃんとママ、そして、家族みんなの未来がハッピーでありますように!
そんな妊娠、出産、育児のあり方について、胎内記憶の研究で著名な、横浜の池川クリニック院長 産婦人科医、池川明先生からのメッセージをお届けします!

「育児情報の洪水に戸惑います!」 情報との付き合い方

育児で困ったことがあったら、なんでもインターネットや情報誌などで調べられる時代。安心感がある一方、色々な説があって何を信じたら分からない…と戸惑うこともありませんか? 今回は上手な情報との付き合い方について、横浜市の池川クリニック院長、産婦人科医、池川明先生にお伺いしました。

池川先生「最近よくメディアで話題っているのが、イギリスのバーカー博士が10年前に提唱し始めた説。お母さんがダイエットなどをしたため、お腹の中で飢餓状態にあり、低体重で生まれた赤ちゃんは、後々糖尿病などの成人病にかかりやすいというものです。今はまだ肯定する声、否定する声が混在している状態ですが、妊婦さんにとっては切実な問題ですよね。産婦人科では体重を増やしてはいけない、といわれていたのに、ある日突然体重を増やせという情報が入ってくるわけですから。

ただ、育児書や新聞には『アレはいけない、コレはいけない』と、白黒ハッキリさせるような書き方をされていますが、医学の世界では10年後には誰も見向きもしない学説なんて山ほどありますからね。ストレスを感じるくらいだったら、『ふーん』と読み流すくらいでいいと思いますよ(笑)」

母乳や抱っこについてもいろいろな説がありますが。

池川先生「昔は母乳で育つと頭が悪くなるという説もありましたね。最新のアメリカの医学では、抱き癖がつくから抱っ子はしてはいけないという説もあります。母乳をやめなさいという意見にも理由があるし、抱き癖についても科学的な根拠もあるわけです。

でもお母さんには子どもを育てる本能や感覚が備わっているわけですから、それは学者たちが頭で考えた科学よりも絶対正しいはず。お母さんが抱きたいと思ったら、抱けばいいわけです。両方の理由を知った上で、自分はどうするか決めるべきですよね。

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