横浜 池川クリニック院長 池川明

妊娠・出産・育児のしあわせ(ハッピー)指南

池川明先生

赤ちゃんとママ、そして、家族みんなの未来がハッピーでありますように!
そんな妊娠、出産、育児のあり方について、胎内記憶の研究で著名な、横浜の池川クリニック院長 産婦人科医、池川明先生からのメッセージをお届けします!

昔は二人分食べなさいといわれましたが… 妊娠中の食事について

子育て中のママたちに妊娠中辛かったことを聞くと、「体重制限!」と即答する人が案外多いようです。そして妊娠中はすごくお腹が減るのに、なぜ食べちゃいけないの? との疑問も残ります。そこで横浜市の池川クリニック院長、産婦人科医、池川明先生に産前産後の食事についてお伺いしました。

池川先生「日本では昔から『妊娠中は二人分食べなさい』と言い伝えられてきた風習があります。でもそれは食料難の時代のお話ですよね。江戸時代は普段は白米なんて食べられませんでしたが、産後だけは白米を炊き、ぼたもちを作ることができたそうです。

そう考えると現代の人たちは普段から栄養過多なので、あえて「食べなさい」といわなくていいという気がしています。助産院によってはほとんど飢餓に近い状態でいいという指導をしているところもありますし」

そこで心がけたい食生活の基本をアドバイスしていただくと

「ま」 豆類
「ご」 ごま
「は」 わかめ(海草類)
「や」 野菜
「さ」 魚(小魚)
「し」 しいたけ(きのこ類)
「い」 いも類

つまり、昔ながらの和食中心の食生活を送るのがベスト。脂肪たっぷりのケーキやスナック菓子は避けたほうがいいということですね。

池川先生「でも妊娠中、ついついお腹が減ってお菓子を食べてしまうこともあるかもしれません。でも知らないで食べるのと知っていながら食べるのとは違いますから。知っていて食べると『ちょっと量を減らそうかな?』って思うでしょう」

ただ食生活の乱れは産後の母乳にも影響してくるそう。

「母乳はお母さんの脂肪から出来るもの。でも脂肪の中にはお母さんの摂取した化学物質や重金属が溜まりやすいんです。だからそういったものを溜め込まない食生活を送ったほうがいいですし、溜め込んだものは岩盤浴などでデトックスすることもオススメしています」

とはいえ、「太っちゃいけない、食べてはいけない」と思いつめるのも考えモノ。

「体重はストレスが溜まるとヤケ食いに繋がり増えてしまいます。しかも一番良くないのは妊娠中のイライラ。お腹の赤ちゃんにも悪影響を与えてしまいます。お医者さんに体重について色々言われるのがストレスになるなら、適当に聞き流すのも処世術かもしれませんね(笑)」

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