横浜 池川クリニック院長 池川明

妊娠・出産・育児のしあわせ(ハッピー)指南

池川明先生

赤ちゃんとママ、そして、家族みんなの未来がハッピーでありますように!
そんな妊娠、出産、育児のあり方について、胎内記憶の研究で著名な、横浜の池川クリニック院長 産婦人科医、池川明先生からのメッセージをお届けします!

育児は大変!?

産後に待ち構えている育児。既に毎日、追われている育児。どう思いながら過ごしていますか?横浜市の池川クリニック院長、産婦人科医、池川明先生から、育児についてのお話です。

池川先生「育児は大変ですよ!大変だから辛いのか、大変だけど楽しいのか。育児をどう捉えるかですね。お母さんが赤ちゃんを育てているだけでなく、実は赤ちゃんもお母さん
を成長させようとしているのですから、けっこう大変です。でも、学んで楽しいと感じることができれば、なんでも頑張れるじゃないですか?

ほとんどのお母さんは赤ちゃんに意識があるとは思っていないので、一方的に自分が子育てしていると思いがちですが、よく見ていると、赤ちゃんがお母さんにいろんなことを訴えて教えているんですよ!

赤ちゃんだった頃の記憶を持つ子が『自分が抱っこされながら、両親がくだらないことで夫婦ゲンカしているのを目の当たりにして、何て大人はバカなんだろうと思ったことがあ
る』と語っていました。子どもに自分たちの言動を冷静に見られていると思えば、少しは意識が変わるかもしれませんね。

育児に自信がないお母さんは、恐らく自分のお母さん、つまり、おばあちゃんも子育てに自信がなかったものと思われます。あと、赤ちゃんが泣くことを、とてもいけないことだ
と思っているお母さんがいるようです。はたして、赤ちゃんが一生懸命に泣くのは悪いことなのでしょうか?

ある障害を持って生まれた子が5歳になったとき、赤ちゃんの頃を思い出して『赤ちゃんが泣いても、お母さんはかわいそうと思わなくていいんだよ。僕、泣いていたとき、神様
にお祈りしていたんだ』と言ったそうです。もちろん、赤ちゃんは辛くて泣くこともあるかと思いますが、お母さんは赤ちゃんを泣き止まそうと努力するよりは、赤ちゃんと一緒に感じてあげるほうが良いでしょう。

泣く理由を赤ちゃんに聞いてください。抱っこして泣いていても無理なときは『降ろすよ』と言えばいいんです。赤ちゃんが泣く解釈も外れていたっていいんです。訴えを聞いてく
れる安心感や信頼感は、泣いているときこそ構築できるんです。人の気持ちなんて本当は分からないものですが、傾聴の姿勢は大切です。妊娠中から赤ちゃんに話しかけていると、生まれてからが楽です。泣かないですよ。

赤ちゃんはいつもお母さんのことを応援していることを忘れないで下さい。また、支えてくれる周囲の人たちに当たり前とは思わず感謝しつつ、人を引き寄せるような行動に出て
もらいたいですね。そして、旦那さんにも感謝を忘れずに!」

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